初めての方へ

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医院理念

 

私たちは、大田区蒲田地区の皆さまのホームドクターとして、親子3代に渡り診療を行ってきました。

当院では、「ていねい、やさしい、いたくない」という独自のコンセプトのもと、一人でも多くの方に、21世紀にふさわしい創造的で良質な歯科医療を提供したいと考えております。

そのために、最新の治療法についての研修や勉強会に積極的に参加し、常に謙虚な心で研鑽を怠らず、地域の皆さまと共に成長してゆけるような歯科医院でありたいと思います。

施術方針

歯科は、歯を「削る」「抜く」といった外科的治療が大きなウェイトを占めています。

当院では炭酸ガスレーザーや高周波治療器など、最新の技術と丁寧な治療で、歯を可能な限り「削らない」「抜かない」という、保存的な治療法(ミニマルインターベンション)を追求しております。

また、月に1回程度の定期的なクリーニングと炭酸ガスレーザー治療によって、長期的な歯周病の予防に効果があることが分かってきました。

21世紀の歯科医療は、「歯が痛くなったから、腫れたから歯医者に行く」のではなく、「口の中の健康を維持する」ために、歯科医院に定期的に通うのが常識になると考えます。

どうぞ安心して何なりとご相談下さい。

※ミニマルインターベンション Minimal Intervention

日本語では「最小限の侵襲」と訳されています。

今までの治療では、むし歯に侵された歯質を大きく削り取り、金属などの修復物を入れるために、健康な歯まで削ってしまうという方法がとられてきました。

しかし現在では、歯と接着する修復材料(コンポジットレジン)の開発が進み、必要以上に歯を削らなくても済むようになりました。

他院で「抜歯」と言われた歯を救う具体的な技術

私は大学病院では口腔外科に在籍しており、歯を抜くのは得意分野なのです。しかし、インプラント治療が確立されてからというもの、安易に抜歯が選択されるケースが多くなっていると感じます。では歯を残すためにどうすれば良いのか。実は歯を残すというのは「言うのは易しいが、行うのは難しい」ことです。当院では [ 4-META ] という特殊なモノマーを含有した接着剤を用いた、高度な接着治療を採用しています。従来の歯科医療では、歯根だけになってしまった歯は「土台として持たない」と判断され、抜歯になるのが通例でした。しかし、この技術を用いれば、歯の組織と歯科材料を分子レベルで強力に一体化させ、歯を構造体として再構築できます。もちろん将来のリスクを考え、抜くべきケースについては明確な診断のルールを設けています。まずは「自分の歯で一生噛む」ための最大限の努力を尽くすのが当院の信念です。

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