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難治性の「エンドペリオ病変」に対する挑戦 NEW

著者:医療法人社団 治山会 小山歯科

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図1. 単根歯及び複根歯におけるI-J-U分類それぞれの骨吸収のイメージ
垂直方向の骨吸収と、根尖部の骨吸収の組み合わせでI型、J型、U型と分類する

--東京科学大学ホームページより引用  https://www.isct.ac.jp/ja/news/j2fyi6a2n933

 

抜歯と言われた歯を残すために、特に気をつけていることはありますか。

 

抜歯となるケースの中には、歯周組織の炎症と根の中の細菌感染が同時に起きた場合が少なからず存在します。やや専門的な話になりますが、これを「歯内-歯周病変(エンドペリオ病変)」といいます。東京科学大学では、歯内-歯周病変に対し「I-J-U分類」という分類法を提唱しています。歯根の周りの骨欠損の形状がI字型のものに比べて、U字型のケースは抜歯を選択されることが多くなります。J字型のケースでは、難治性であるために抜歯となることが多かったのですが、治療により噛めるようになる場合もあることが分かっています。当院では「I-J-U分類」に従い、難治性の病変と診断された場合でも、できるだけ歯を残す選択を患者さんに説明するように努めています。

医療法人社団治山会 小山歯科

住所 〒144-0051 東京都大田区西蒲田7-5-13森ビル5F
営業時間 月火木金:10:00 ~13:00 , 14:00~19:00 
        土:10:00 ~14:00
休診日 水曜日、土曜日午後、日曜、祝日
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