小山歯科の歩み

小山歯科の歩み

開業から現在

The International Graph

1967年4月開業
蒲田駅東口に隣接する駅ビルで約20年
ビルの改装に伴い移転

1979年移転
西口にある駅ビルの9階で約20年
ビルの耐震補強工事の為移転

2005年移転
現在の場所に移転

小山歯科の理念

歯科医院では麻酔をして歯を削り詰め物をするのが一般的です。
当院では出来るだけ削らない・歯を傷つけない治療を行っています。
ミニマルインターベンション(保存的な治療)を開業当時から考えて治療を行っています。
「削らない」「抜かない」「かぶせない」治療は多くの患者様の支持をうけ全国・北は北海道、南は宮崎から飛行機や新幹線を乗り継いでこられる方もいます。患者様に更に良い治療をするために休診日に講習会やセミナーなど最新の技術・情報を取り入れています。

当院では炭酸ガスレーザーと半導体レーザーを併用した治療を早くから導入しています。
レーザーを使うことで出血が少なくなり治癒が早く、エナメル質までの虫歯であれば、レーザーの殺菌作用で歯の再石灰化が進み虫歯の進行も止まります。
歯槽膿漏の場合にはレーザーを直接歯肉に当てることで歯肉が再生しとてもきれいな歯茎になり、グラグラしている歯でも抜かなくなりました。
また、歯を失ってしまった場合にはインプラント(人工歯根)を植立することで、元の噛み合わせに戻せます。当院ではインプラント治療も20年前から手がけており安定した治療法を確立しています。

院長 小山弘治

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