小山弘治

歯周病（歯槽膿漏）は、歯を抜かないで治す時代です。
当医院では、「いつまでも自分の歯で噛めること」を第一に考え、歯をなるべく抜かない治療を心掛けています。
レーザー治療を受けると、グラグラしていた歯がしっかりするので、皆さまに喜んでいただいております。
また、歯が抜けてしまった場合でも、人工歯根（インプラント）を植えることで、もとの歯に近い噛み心地を再現することができます。
歯周病（歯がグラグラする、歯茎が腫れている、血が出る）でお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

歯科の重要性

経歴

日本大学歯学部卒業
昭和大学歯学部非常勤講師
蒲田医師会立高等看護学校講師
蒲田歯科医師会元会長
日本歯科用炭酸ガスレーザー学会監事
歯学博士

解剖学の研究にて歯学博士号を 授与される。
大田区蒲田歯科医師会にて地域医療のために尽くす。

趣味：ゴルフ

小山治彦

一流のスポーツ選手の動きは、どのように動いているのか、専門家でない限り一見して分かるものではありません。
それと同じように、歯科の治療というものは、研鑽によって得られた知識と技術の積み重ねによって成り立っています。
私ども歯科医が、毎日の治療の中で駆使するさまざまな技術は、たとえばレーザーの照射の仕方一つをとってみても、高度になればなるほど、一般の方にはその違いを見分けることは困難でしょう。
そこで私は、はじめての方にも治療の内容を実感していただけるようにするために、「ていねい、やさしい、いたくない」という当院独自のコンセプトを考えました。 私自身歯科医として、まだ研鑽中の身ではありますが、一人でも多くの方に当院の医療サービスに共感していただければと思っております。

受付スタッフ

ご挨拶
いつも笑顔で患者さんに接するよう心がけています。 お気軽に何なりとご相談下さい。